切れ味抜群「匠の技」爪切り
近くの西友でなにげなく買った「グリーンベル 匠の技」爪切り。
特徴として、ヤスリがけが要らない切れ味と書いてあったので、実際に切ってみたらホントに切り口が滑らかで、ヤスリがけする必要がない。
しかも、この爪切りには普通裏側にあるはずのヤスリの部分がないのである。書いてある内容に偽りなし。
ただし、切れ味が鋭すぎて切り口が鋭利になっていることがあるので、ヤスリがけが必要な場合もある。
近くの西友でなにげなく買った「グリーンベル 匠の技」爪切り。
特徴として、ヤスリがけが要らない切れ味と書いてあったので、実際に切ってみたらホントに切り口が滑らかで、ヤスリがけする必要がない。
しかも、この爪切りには普通裏側にあるはずのヤスリの部分がないのである。書いてある内容に偽りなし。
ただし、切れ味が鋭すぎて切り口が鋭利になっていることがあるので、ヤスリがけが必要な場合もある。
リモコンがテーブルに散乱しているしているので、学習リモコンを購入した。
購入のポイントは、
後部座席は土禁にしているが、家族以外に靴脱いでとは言いづらいので、Y・MTの「NEWエスティマ専用2ND分割タイプラグマット 」を購入。
購入のポイントは以下の通り。
ラベル: ESTIMA(エスティマ)
「BLITZ R-VIT i-Color」で燃料カット条件をいろいろ探ってみたが、まったくカットしない。
電子技術マニュアルで確認してみると、ACR50Wの減速時燃料カット条件は以下のようになっている。
◆減速時フューエルカット
減速時(ECUがスロットルOFFと判断時)でエンジン回転数が規定値以上の場合,燃料噴射を停止して失火による触媒過熱防止および燃費の向上をはかります。冷却水温が低い場合は,フューエルカット回転数および復帰回転数は高くなります。
◆減速時フューエルカット回転数
フューエルカット回転数 [r/min]
-ロックアップ制御作動時 900
-ロックアップ制御非作動時 1300
ラベル: ESTIMA(エスティマ)
ルームランプをLED化するため、市販のものを探してみると、「Luxer1」の車種ごとに形状を合わせたものが一番明るくフィットするが、運助、2nd、3rdのランプ全部交換すると、安くても15000円以上の出費になる。
さすがにそこまで出せないので、一度はやってみたかったLEDの自作を行ってみた。
LEDや基盤は、「LED PARADISE☆エルパラ」で購入。
LEDは「白色3chipPowerFLUX LED」という、通常のものよい3倍明るい(消費電力が3倍だが明るさは3倍ではないと思うが)ものを使用し、LEDを大量に並べなくても済むようにした。最近は6chipのものが出ているので、相当明るくできるようだ。
まずは、基盤がルームランプの中に入るようにカットし、LEDをどのように並べるか試行錯誤する。
実は、この並べ方が結構難しく、限られた基板上に電気の流れとCRD(抵抗でも同じ)の配置を効率よく並ぶように考えなくてはならない。
また、白や青のLEDは電圧の関係上、12Vの場合3個までしか直列に接続することができない。
よって、LEDを沢山並べる場合は、3個直列を並列で並べるか、CRDを無駄にするのを覚悟で2個直列を並列に並べる必要がある。(無論1個を並列に並べても良いが、CRDの無駄である)
一度、トランクルーム用のLEDを作ったとき、どうしても基盤に5個しかLEDが乗らなかったので、3個の直列と2個の直列を並列に接続したら、2個の直列しか点灯しなかった。原因はおそらく、2個の直列の方が抵抗が少ないのでこちらにしか電気が流れなかったためだと思われる。
LED1個分の抵抗を2個の直列に繋げば、5個全部点灯したと思われるが、抵抗のΩ数を測るのが面倒なので、2個直列×2のLED4個にしてしまった。
そして、いきなり完成+装着後の写真。
かなり明るく、余裕で新聞が読めるくらいなので自作した甲斐があった。
「Luxer1」とどちらが明るいか比較できないので分からないが、「Luxer1」は1chip LED12個(2nd、3rdは10個)で、自作のものは3chip LED6個なので、多分「Luxer1」より明るいはずである。
ラベル: ESTIMA(エスティマ)
タバコを吸わない人は、仕事中に休憩に行くタイミングが極端に少ない。トイレに行くとき意外は2~3時間座りっぱなしになることが多いし、IT業界であればモニタを何時間も凝視していることになる。
タバコを吸う人は、1時間くらいするとニコチンが切れるので、体が定期的に「休憩に行きなさい」とアラームを出してくれる。また、最近は喫煙所がビルに1箇所しかないので、喫煙所まで歩くことで気分転換にもなる。
そこで、定期的に「休憩を取りなさい」とアラームを出してくれるシンプルなソフトを発見した。
VDTタイマー
このソフトは、○○分たったらアラームを出すだけのものすごくシンプルなソフトで、時計ソフトのような定時にアラームを出すのとは違い、例えば、作業開始から60分たったらアラームを出し、休憩から帰ってきたらまた、60分カウントダウンをする。
つまり、15時とか16時とか決まった時間に休憩に行くことは難しいが、60分たったら休憩するとなれば、ちょうどニコチンが切れたのと同じような感じでアラームを出してくれる。
2時間も3時間も連続で仕事することは、もちろん目にも悪いし、複雑な設計やコードを考えているときは、時間を忘れてモニタを見つめていて、目は疲れるし能率も落ちる。
強制的に、休憩の案内をだしてくれれば、休憩にいくきっかけがつくれる。
さて問題は、タバコを吸わない人はどこに休憩しに行けばよいのか?
マコソウは、ビルの1階にコンビニがあるので、買うものがなくても雑誌の立ち読み行ったり、廊下を端から端まで歩いてみたりと、できるだけ体を動かすようにしている。
そうすることで、複雑な設計のヒントが浮かんだりして、結果的に能率が上がることが多い。
「HeartRails Glance」の「チラ見」サービスをこのブログににつけてみた。
非常に面白いサービスで、リンクが張ってあるキーワードにマウスを重ねると、リンク先のサムネイル画像がポップアップして表示される。リンク先の情報がチラっと見れるので、わざわざリンク先に行かなくてもどんな内容かわかる。
設定は簡単で、設定画面で自分のブログ(HP)のURLを入力すると、JavaScriptが作成されるので、それをコピーしてブログ(HP)に埋め込むだけでOK。
しばらくすると、クローラーがサムネイル画像を作成しに来て、画像の準備が出来るとマウスを重ねればポップアップ表示される。
ポップアップの例
http://www.yahoo.co.jp/ ガチャピン日記
上記リンクにマウスカーソルを重ねると・・・
燃費の良い運転を心がけるため、「BLITZ R-VIT i-Color」を購入。
取付けはいたって簡単。故障診断コネクターにケーブル一本繋げるだけ。
このメーターで前から疑問に思っていたことを実験してみた。
それは、減速時「そのままブレーキを踏んで止まる」のと、「シフトダウンをギリギリまで行って止まる」のでは、どちらが燃費が良いのかということである。
一般的にシフトダウンすると燃料カットをするので燃費が良くなるというが、昔の車に比べて今の車は電子制御で燃費を上げるために、いろいろと試行錯誤されている。
よって、減速時にブレーキだけ踏んでも燃料カットなどを自動的に行っている可能性もあるし、CVTにあるマニュアルモードとMT車では制御も違うのではないか。
i-Colorを購入する前に、ブレーキを踏んで止まるのとシフトダウンで止まるのを、それぞれ300Kmほと満タン法で比較したが燃費はほとんど変わらず、むしろシフトダウンした方が若干燃費が悪い。
i-Colorの瞬間燃費計で確かめてみると、ブレーキを踏んでいる間は20~30km/lぐらいを表示するが、シフトダウンしてエンジンが2000回転以上のときは12~17km/lぐらいを表示する。
どうもシフトダウン時は燃料はカットせず消費しているようで、普通にブレーキを踏んだほうが燃費がいいようだ。
通常燃料カット時は、99km/lと表示されるはずなのだが、CVTなのだからか分からんが、燃料カットはしないということか・・・
まだ取り付けたばかりなので、いろいろ試しながら様子を見ていこう。
ちなみに、適合表には「ACR50W」と「GSR50W」しか乗ってないが、4WDの「ACR55W」と「GSR55W」も問題なく使用できる。不安になるのでメーカーは省略せずに載せて欲しいものである。
ラベル: ESTIMA(エスティマ)

オークションにてゲット。
このCDには車をいじる上で必要な、配線図や分解図、メンテナンスデータなど、かなり細かいデータが大量に記述されている。
例えば、CVTの制御として信号待ちなどでDレンジのまま止まっていると、内部的にニュートラルにして燃費向上を図っているが、坂道で止まっていると前進する力がかかっていないのでブレーキを離したとたん後退してしまう。
carviewの掲示板でも話題になったが、実際には以下のように、センサーで勾配が一定以上あればニュートラルにならないように制御しているようだ。
ニュートラル制御は停車時(Dレンジ状態),エンジンとトランスミッションの結合を切り離す(自動変速機内部の発進クラッチをリニアソレノイドSLSによって半解放する)事により,エンジン負荷を軽減し,停車時の燃費向上をはかっています。また,Gセンサーによって勾配を検知しており,一定以上の勾配ではニュートラル制御を行いません。
ラベル: ESTIMA(エスティマ)
郵便受けの蓋はストッパーがないので、片手で蓋を押さえて、片手で郵便物を取るので両手を使う必要がある。
鞄や荷物を持っていると、片手で蓋を押さえ郵便物を取ることになるので、油断すると手の甲を傷つけてしまう。
そこで、ストッパーを自作してみた。
賃貸なので穴あけや溶接はNGなので、簡単に取り外せるように作ってみた。
目標は、蓋を全開にしたときストッパーがかかるようにし、途中まで開けた場合はストッパーがかからず普通に閉じるようにしたい。
作り方
温泉たまごを作っても失敗し続けること数年。やっと完璧?と言える温泉たまごを作る方法を確立した。
ポイントは、なんと言っても「温度管理」に尽きる。
と、言っても温度を測るのはたったの3回。
準備するもの
引っ越したマンションのトイレが、温便座でなかったためシャワー付きの便座を購入。
購入のポイント
温泉たまごを作るのは結構難しい。
ネットで調べるとよくある作り方は、鍋に熱湯を入れて、常温に戻したたまごを入れて蓋をし、10分程度すると温泉たまごができるやり方だが、かなりあいまいな作り方のため、黄身が固まりすぎたり全然固まってなかったりとうまく作ることが出来ない。
そこで、炊飯器を使う方法を思いついた。
炊飯器の保温温度は60~70度とテレビでやっていたので、これで作れば温泉たまごになるのではと早速実行した。
卵の黄身は68~70度で固まるので最適なのだ。
作り方
1.70度ぐらいお湯を炊飯器に入れる(温度計がないので適当)
2.保温にし30~45分待つ
結果は見事失敗。全然固まっていなかった。
デジタル温度計を買ってきて測ってみたら、なんと57度しかなかった。
どうやらこの炊飯器の保温温度は57度のようなので、温泉たまごにならないようだ。
炊飯器の保温温度は変更できないので、あきらめるしかない。
温泉たまごを確実に作る調理器を探してみるか。
日清どん兵衛に、二種類の味が存在することをご存知だろうか。
どん兵衛に限ったことではないが、関東と関西で味を変えていることが結構あるらしい。
ちょうど、関西に実家のある同僚から関西版どん兵衛をもらったので、せっかくなので両方を食べ比べてみた。
パッケージの見た目は同じ。
成分表示の横にあるマークで見分ける。
上が西日本(W)、下が東日本(E)
開けてみると、中身は粉の袋の色が違う。それ以外の見た目は同じようだ。
上:西日本(W)→赤
下:東日本(E)→青
お湯を入れて待つこと3分。
蓋を開けてみると、写真では分かりづらいが、スープの色が違う。
(下の写真が分かりやすい)
上:西日本(W)→色が薄いくて透き通ってる感じ
下:東日本(E)→いつも通りの茶色
スープの味は、関西の方がうまい。昆布だしをベースにしているようで、鰹だしベースの関東は濃い目の味に感じる。
麺はやお揚げは特に変わらない。
さすがに2個のカップラーメンを食べたら気持ち悪くなったが、個人的には関西の昆布だしどん兵衛の方がうまいと思う。
もし、関東で売ったら結構売れるのでは?
アイディアはどこでひらめくか分からない。
大抵は紙や携帯など何かしらメモして忘れないようにすることができる。
しかし、お風呂ではそうは行かない。
よりによって、お風呂が一番ひらめく場所だったりする。
どうにかしてお風呂でメモを取る方法を考えたところ、最初に思いついたのがNintendo DS Liteを使う方法を思いつた。
使うものは3つ。
Webのサービスは、囲い込みによるユーザの獲得が激しい。
囲い込みのいい例は、家電量販店のポイントサービス。
ECサイトも同じようにポイントで縛り、継続的に利用しないと損をするような心理を利用して、ポイントを人質にしている。
最近は、ポイント交換サイトが登場し条件付ではあるが人質から開放されつつある。(大手のサイト同士がほとんどであるが)
問題は、個人のデータを保管しているサービスである。
たとえば、YahooやMSNなどでカレンダーに予定を入れたり、メモやブックマークを保存したデータは、便利が故にサーバにデータを保存しても手元(ローカル)にはないことが多い。
同じサービスを使い続ける場合はさほど問題にならないが、新しいサービスが出たりするとそちらを使いたくなる。
しかし、せっせと保存したデータをまた一から入力し直すのは非常に手間がかかる。
そこで、データをエクスポートする機能があれば一度に引き出すことができる。もちろんインポート機能もあればより効率よくサービスを鞍替えできる。
だが、ほとんどのサービスはエクスポート機能がない。つまり、データを人質にして乗換られるのを防いでいるのである。
これは、Webサービスに限った事ではなく、データを管理するサービス全般に言えるだろう。
特殊なデータはともかく、データが移行できない理由で新しいサービスを使えないのは何とかならないだろうか。
これからも良いサービスがどんどん出てくるはずなので、Webサービスに個人のデータを保存する場合は、データを人質にされないようにエクスポート機能があるものを利用するようにしたい。
お風呂で音楽を聞きたいと思い、いろいろ物色していたら「リラックオン」というiPodなどが入る防水スピーカーを発見。
シリコンラバーのパネル上から、濡れた手でも操作ができる。
これはと思い買おうとしたが、どうもスピーカーが小さくジョボイ音しか出ない感じがして、買うのを一時中断。
他の防水スピーカを見ても、2~3cmのスピーカを搭載しており音は期待できそうにない。
そこで思いついたのが、防水スピーカーを諦め、手持ちのアンプ内臓スピーカー「SONY SRS-58」という10年以上前の物を引っ張り出し、洗面所のお風呂のドアのすぐ側においてiPodを聞いている。
やはり、ドア一枚挟んで鳴らしているが窓ガラスと異なり、換気用の隙間がちょうど下にあるので、多少こもる感じはするが、スピーカーの大きさが圧倒的に違うためパワーもあり低音も申し分ない。
お風呂の外にiPodがあるので、操作ができないのが難点だが、BGMのように流しっぱなしにすることが多いので特に問題ない。
iPodを操作することさえ諦めれば、防水スピーカーよりも良い音でバスタイムを楽しめるので、発想を変えてみてはいかがだろうか。
くれぐれも、ボリュームの上げ過ぎにはご注意を。
今まで使っていたシェーバーの電池が寿命になったので、新たしいシェーバーを購入。
全自動洗浄が最近の主流であるが、あえて水洗いの「ラムダッシュ ES8232」
を選択。
以下が選択の基準である
今年は南極観測50年になるそうだ。
たまたまマコゾーの会社にきていた銀行の人が、500円硬貨の記念硬貨を持ってきているとのことで交換してきた。
表にはタローとジローが描かれいる。
裏には南極大陸。
調べてみると、記念硬貨はほぼ毎年なんらかの硬貨が発行されているようである。
虎ノ門のホテルオークラ別館の目の前に、虎ノ門タワーズレジデンスとオフィス棟のタワービルが2棟並んで建っている。
同じ業者が建てたのでもちろんビル同士は中庭でつながっている。
しかし、互いのビルを行き来するエスカレータが「協議中のため・・・」最近まで使用できなかったのだ。現在も協議中らしい。
なぜ、同じ施設なのに協議が必要なのだろう。
やはり、超高級マンションを買った住人はオフィス棟の一般サラリーマンがタワーマンションに近づくことを嫌がっているのだろう。きっと。
オフィス棟から駅まで若干ショートカットができるので便利だのだが、金持ちは心が狭い。
追記
エスカレータが通行できなかったのは、隣のビルのMTと協議中であったとのコメントがありましたので訂正します。
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朝の満員電車は苦痛である。
最近は10時出勤なのでまだ楽であるが、本や新聞を読むのは至難の業。
これから会社を作ろうとしているマコソウにとって、貴重な時間を毎日無駄にするわけに行かないので、音で情報を収集できないか考えていたところ、Podcastで日経新聞の記事を配信しているではないか!
早速、iPodで聞いてみたところ、朝刊の概要が分かるレベルで音読しているので非常に使える。しかも無料。(若干CMが長くうざいが。)
また、同じ日経で「伊藤洋一のビジネストレンド」というPodcastを配信しているが、これがまた内容が充実してる。10分程度でそのときのホットな話題について話すのだが、雑誌の特集に載せてもいいくらいの内容なので無料にしては非常に充実している。伊藤洋一も頭がかなり切れるようで聞いてて勉強になることばかりである。うざいCMも最初の数秒だけなのがありがたい。(スポンサーが太っ腹なのか?)
どっかの雑誌のさわりだけしか話さず、あとは雑誌で見てね的なものとは大違いである。
最近、非常にgoogleのサービスを使うことが多くなった。
Gmail、カレンダー、NoteBook、ブックマーク、Readerなどなど。
googleのサービスを使わないと仕事ができないというか、ないと不便極まりない。
きっかけは、仕事場が一箇所でなく本社、A社、B社と数日ごとに変わり、しかもそれぞれの場所で指定されたパソコンを使わなければならない。
本来なら、ノートPCを持ち歩けばよいのだが、最近の会社は社内規定が厳しくPCの持ち出し、持込が厳禁なのである。
そこで問題になるのが各PCに保存されたデータである。
そのプロジェクトでしか使わないデータなら特に問題ないが、受信したメールや作りかけの資料などはPCに保存しておくと、別の場所では使えないのである。
しかし、googleのサービスを使うと大抵のことは解決してしまう。